陰部や股のかゆみに悩む女性必読!原因と対処方法、おすすめ市販薬!

女性にとってデリケートな部分がかゆいって、不安ですよね!
我慢できない痒みをかき続けたり、治さず炎症がおこっている状態を放っておくと、その部分の皮膚を守ろうとメラニン色素が異常発生して色素沈着(黒ずみ)になってしまうんです(´Д`;)!!

どうしてデリケートゾーンや股部分にかゆみが起こるのか、その原因と対処方法や薬をお伝えしますので、真っ黒なお股にならないようにしましょう!


ではまず、今かゆくてどうしようもない!という状態を抑える応急処置からご紹介!

今!かゆいのはどうしたらいい!?

デリケートゾーンなどの、カラダの黒ずみの3つの原因とは?
どうしても痒い患部を落ち着かせる、今できる対処法を6つをご紹介します。

1.鏡で患部確認!!

まずは、鏡で患部を確認してください。できれば光を当ててしっかりと!

赤くなってる?湿疹がある?できものがある?汚れがたまっている?など
かゆみの原因が突き止められることもあります。

そして・・・

2.かくほど痒みが強くなります!!

デリケートゾーンの痒みはとても耐えられないもの。
経験したこともあるのでとてもよくわかりますが、もうかかないでください!!

かゆみというのは、皮膚の中の神経が、炎症やアレルギーなど、なんらかの刺激を受けて発信している信号です。
そこをかいてしまうと、それが刺激になって皮膚の神経がより過敏になって、また「かゆいよー!」という信号を出します。
かき始めると周りの皮膚も刺激を受けて、かゆい範囲がどんどん広がっていってしまいます。

更に、かきこわすことでその部分が黒く色素沈着して真っ黒おまたの出来上がり★になってしまいます。
黒ずみに悩む人って結構多いです。
(私もそうでした(;ω;)/涙 だからこそ作ったこのブログ)

負のスパイラルを止めるために、とりあえず!かくのをやめてください!!

3.刺激を与えない!

とりあえずかかない!にもつながりますが、患部に刺激を与えないようにしてください。
・トイレットペーパーでゴシゴシふく
・ウォシュレットを強くあてる
これらはNGです!

かゆいとついつい!やりがちな行動ですが、悪化を防ぐためにデリケートゾーンは丁寧にケアしましょう。

・流せるウェットティッシュで拭く(できればデリケートゾーン専用)
・ウォシュレットは水圧を弱めに、サッと終わらせる

ようにしましょう。

経験上、かぶれているときのトイレットペーパーの刺激ってかなり辛い!!
押し当てて拭くのも辛いくらい。
一度くらいなら平気ですが、数日つづくと日に日に痛みやヒリヒリ感がでてきます。
それをウェットティッシュにするだけで、数日後の痛みがかなり違います。お試しあれ!

わたくしのおすすめはトイレに流せるソフィのデリケートウェットシート。


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これにどれだけ感謝したことか!(TДT)

4.デリケートゾーンを、専用の石鹸で正しく洗いましょう

実は、これで解決できることが多いんです!
陰部に起こるかゆみや臭いは、正しい洗い方ができていないのが原因なことがほとんど!

複雑な形をしたデリケートゾーンは、恥垢とよばれるアカ(古い皮脂や分泌物などの残りカス)が溜まりやすくなります。
そこに雑菌が増えて痒みがでることが多いので、正しい洗い方で恥垢をしっかり落としましょう。

ただし、膣内まで洗う、普通の肌で洗う石鹸で洗う、などの行為は膣の自浄作用(膣内に住む善玉菌が働いて、バイ菌を侵入させない働き)が阻害されて、悪玉菌が増えてしまいかゆみや臭いにつながるので、洗うのは外の粘膜部分までにしましょう。

詳しい洗い方は→デリケートゾーンの正しい洗い方【図解】で黒ずみ・臭い・痒みを改善!の記事をご覧ください。

この記事に痒みだけでなく臭いや黒ずみも抑えられるおすすめの石鹸も書いてあります。

こんな石鹸です!

ジャムウハーバルソープというのですが、私もこれを使って正しい洗い方を実践してからかゆみ・臭いが改善できたので、かなりおすすめの石鹸です。

嬉しいのは、かき壊しすぎていなければしみないってこと!( ゚Д゚)!
普通の石鹸、痛すぎじゃないですか?!ww
本気で悩んでいて、気になる方は是非!
ココで売ってるやつです→ジャムウハーバルソープ公式ページ

詳しい紹介記事:臭い・黒ずみに効果あり!おすすめ石鹸ジャムウハーバルソープとは?
私のレビュー記事:ジャムウハーバルソープ使用レビュー!身体中の臭いを洗う石鹸です♪

専用石鹸を買うまでは、とりあえず普通のボディソープで良いでしょう。
ただしかぶれていて染みたり痛みがでるようであれば、ぬるま湯だけで指の腹でやさしくこすって洗う程度にしてください。

5.血行を良くしすぎないで!


飲酒辛い物を食べる、など、血行が良くなりすぎるとかゆみが悪化します。
私も経験がありますが、特にお酒を飲んで酔っ払うと、
えーい、かいちゃえー♪ → 大後悔(TДT)ってなるんですよ。なるんです。はい。笑

症状がひどい場合は、熱めのお風呂も控えて、35~37℃のぬるめのお湯にしましょう。
熱すぎると必要な皮脂まで洗い流されて乾燥を招いて余計かゆみが強くなります。

6.市販薬を塗ってみよう

石鹸に引き続き私が救われたアイテムその2!
デリケートゾーンのかゆみに人気の市販薬をご紹介します。
小林製薬のフェミニーナ軟膏です。

ムレによるかゆみ、かぶれ、下着かぶれだけでなく、なんと虫刺されにもつかえます!
デリケートゾーンだけじゃなくて全身にも使えるすぐれもの。

効果・効能は、かゆみ、かぶれ、湿疹、虫さされ、皮膚炎、じんましん、あせも、ただれ、しもやけ

かゆみを抑える成分が入っていて、湿疹など皮膚の異常が起こっていても使えます。

お風呂上り、トイレ中に1日1~5回塗るだけですが、塗ったらすぐにかゆみが落ち着いたという声がネット上にもたくさんあります!私の周りもこれでケアできた人が何人かいて、おすすめされて購入しました。
生理中にも手が汚れないようにスプレータイプもあるんです。優しい。

忙しい方はamazonや楽天でも購入できるので、要チェックです!
→「フェミニーナ軟膏」amazonリンク
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感染症が治るものではないので、感染症が疑われるなら病院へ行きましょう。薬を飲みながらコレを使うようにしてくださいね。
糖尿病や内臓疾患でも痒みが出ることがあるので、健康診断も怠らないようにしましょう。

すぐに買いに行けない方は次の項へ!

7.患部を冷やしてみよう


冷たいという感覚は、かゆみや痛みの感覚を抑えることができます。
・保冷剤
・水入りペットボトルを凍らせたもの

を、患部に当ててみましょう。直接だと冷たすぎるので必ずタオルで包んでください。かきたい!という衝動はいくらか抑えられるはずです。

ただし、冷たくするということは血行が悪くなるので、症状の回復を遅くしたり、乾燥を招いたりするので、あくまで応急処置として使用しましょう。

8.ワセリンかベビーパウダーを塗ってみよう

薬を持っていない方へ。
ワセリン
ベビーパウダーがあるなら、薄く塗ってみてください。痒みが引きます。これはおススメ!

ワセリンは、乾燥や炎症で弱くなった皮膚の表面をコーティングして、刺激に対するバリア機能を働かせてくれます。湿疹が起きている肌に塗っても大丈夫です。
※塗りたくりすぎると湿っぽくなりすぎて逆に蒸れからの痒みに発展してしまうのでご注意を。

参考:wikipedhia「ワセリン」

ベビーパウダーは、細かい粒子が水分を吸って保湿してくれたり、肌の表面を滑らかにして摩擦をへらしてくれます。
意外と万能で、軽度のあせも、かぶれ、ただれ、股ずれ、カミソリ負けなんかにも効果があるようです。

参考:wikipedha「ベビーパウダー」

かゆみの原因解決にはなりませんが、今ある痒みを抑えるには効果があります。
※肌に合わないようであれば、我慢せずにすぐに洗い流してくださいね!

オマケ:やってはいけない・注意したいケア

デリケートな部分の痒みなので、フェミニーナ軟膏などの専用の市販薬を使いましょう!

以下の薬・クリームはおすすめできません。

・オロナインを塗る
これ、私もやってました(´Д`;)
塗ったら良さそうな気がしますが、オロナインはかゆみを抑える成分は入ってませんし、「湿疹(ただれ、かぶれ)が起こっている部分には使ってはいけない」そうです。

また、強い殺菌効果があるので、膣の自浄作用が阻害されてしまうんだそうです。
そして、オロナインの主成分であるクロルヘキシジングルコン酢酸液の注意書きに、「膣~外陰部~尿道口や口の中などの粘膜部分には塗ると、副作用としてショック症状(悪心、不快感、冷や汗、めまい、呼吸困難など)が起こる危険性がある」ということがあります。

含まれている量が微量なのでそこまで心配はないとは思いますが、注意するに越したことはありません。

参考:大塚製薬「オロナイン軟膏」
参考:クロルヘキシジングルコン酢酸液

・ニベアクリームを塗る
ニベアのクリームを愛用している方は多いと思いますが、これは痒みではなく乾燥を防ぐアイテムなので、乾燥からくる痒みであれば効果はあるようです!

しかし、「傷、はれもの、湿疹など異常のある所には使わないように」との注意書きがあるので、陰部を鏡で確認して、赤く腫れていたり、湿疹ができている場合は塗らないようにしましょう。

ただし、たくさん塗りたくりすぎると蒸れすぎてしまうので、薄く塗る程度にしてください。

参考:花王株式会社「ニベア」

・合わないナプキンを避ける
ナプキンはいろんな種類が出ているので、肌が弱い人は自分にあったナプキンを見つけたいですね。
生理は長い間に何度も来るものなので、いろんなナプキンを試す資金を惜しまないでください!

私はたくさんあるamazonの口コミを参考にして探しました。ズレてつかいにくいとか、コンパクトで持ち運びしやすい!とか詳しく知れるので助かりました。
→amazon検索「ナプキン」リンク

例えば私の場合だと、薄さを売りにしているナプキンだと表面が固すぎて、こすれて痛くなります。
また、香料つきだと経血やおりものの臭いが混ざって余計臭いことがあるので、個人的には無香料をおすすめします。
ちなみに今現在の私の生理の味方は「エリス(ナプキン)」「ふわごこち(おりものシート)」

余談ですが、ふわごこちがブタさんパッケージじゃなくなったのが悲しい。笑

デリケートゾーンの痒みの原因と対策法8つ

とりあえず痒みを抑えたら、実際に治す為の行動に移しましょう!

デリケートゾーンは主にショーツに隠れるVIOゾーンのことを呼びます。
かゆみを抑えるには、この部分のケアが大切。



文字通り「デリケートな部分」なので、全身のほかの場所より皮膚が薄く敏感で、ちょっとした刺激で痒みや炎症が出やすいところです。

また、性器ということで血流が多く、またショーツに包まれているので高温多湿になりやすく、雑菌の増えやすい環境です。

このことを踏まえながら、どうして痒みが出るのか、順に原因と対処法を見ていきましょう!

1.蒸れやかぶれ

汗やおりもの、生理中の経血などによってムレると、かゆみが起こることがあります。
分泌物が多いときはパンティライナーをつけて頻繁に交換しましょう。

とくに生理中の肌は敏感になるので注意が必要です。
雑菌も繁殖しやすくなるので、ナプキンは出血が少量でも1~2時間に一回は交換しましょう。

また、お肌が弱い、アレルギーがある、アトピーがある、などの方は、下着やタイツなどでもかぶれることがあります。
「接触性皮膚炎(せっしょくせいひふえん)」という症名もあり、皮膚科や婦人科でもお薬がもらえます。

ムレ対策としては、いざ!という日以外は通気性の良い綿の下着に変えることをおすすめします。
これ、意外と効果があるんですよ!

綿って、ポリエステルなどの化学繊維よりも、綿の方が汗の吸収、蒸発が優れているんです。
例えばワキガの方は、皮脂等の混ざった汗と雑菌が混ざって臭いが出るのですが、綿性の服にするだけで汗が蒸発しやすくなって臭いが激減することもあるくらいです。

2.乾燥

デリケートゾーンが乾燥しすぎてもかゆみが起こります。

お肌は通常、水分や皮脂などの油分によって、外からの刺激に対してバリア機能が働いていますが、乾燥するとバリア機能が働かず、肌が敏感になってしまいます

そうすると感染症にかかりやすくなったり、下着がこすれるだけで痒みが起きたりします。

ワセリンを薄く塗るデリケートゾーン専用のクリームを塗る、などの対策をしましょう。

私は黒ずみ改善&対策もしたいので、効果を感じられたこのジェルを愛用しています!

ヴィエルホワイト【黒ずみ改善】写真付きレビュー!本当に効果あった!!
VL WHITE(ヴィエルホワイト)公式サイト

3.間違えた陰部の洗い方をしている

上にも書きましたが、陰部の洗いすぎは膣の自浄作用を阻害します!

膣内はばい菌が入らないように弱酸性に保たれているのに、アルカリ性のボディソープや石鹸を使ったり、膣の穴の奥まで洗うことで善玉菌が居なくなってしまうからです。
特に、膣内まで洗うのはやめましょう!洗うのは膣の入り口手前まで。

どうしても膣内を洗いたいなら、膣内専用の洗浄アイテムを使いましょう。
おすすめはインクリアという口に入れても安全な成分のジェルで、膣内の自浄作用を高めてくれるものです!
大きさもコンパクトなので使いやすいですよ♪
インクリア 公式ページ

逆に陰部を適当に洗ってオシマイ!だと、溝に溜まっている恥垢(ちこう)というアカが落としきれず、雑菌が増えてかゆみ・臭いがでます。(経験談。笑)

また、デリケートゾーンとよばれるほどデリケートで、皮膚もかなり薄いのに、普通の皮膚を洗う石鹸で洗ってしまうと乾燥やかぶれを起こしやすくなります。

当ブログには正しい洗い方の記事もあるので、しっかり読んで洗い方を変えてください!臭いとか痒みとかこれで改善することも多いからマジで大切!!(経験談!!笑)

デリケートゾーンの正しい洗い方【図解】で黒ずみ・臭い・痒みを改善!
おすすめ石鹸→ジャムウハーバルソープ

6.感染症


一番注意してほしいのはコレ。
セックスによる性感染症(STD)や、プールなど公共の施設でもまれに感染することもある病気。コンドームをつける、性交後やプール、温泉後はしっかり洗うなど対策をましょう。

感染症には、トリコモナス膣炎、クラミジア感染症などがあります。

激しい痒みとか、異常なおりもの、臭いがあったり、ブツブツや水疱、潰瘍があったり、自分でケアしてても改善しないなら病院へ行きましょう。

かゆみの他には、おりものが強く臭ったり、黄色や緑、膿状だったり、泡状だったりという症状があります。
※こちらの記事で詳しく紹介しています
おりものの色、量、においや肌のかゆみで分かる病気のサイン!性病?正常?

お薬で必ず治るものですが、放っておくと不妊症になってしまうこともあるので早めに受診してください!

症状がハッキリ出ないこともあるので、怪しい方はまずこれでチェックするのも手です。
→ふじメディカル 自宅で出来る性病検査キット
これは自宅に性病検査キットが送られてきて、検査をして匿名(名前でなく専用IDがもらえる)で送り返すと、ネット上で結果がチェックできるものです。

実名が必要な検査機関もある中で、これは匿名でOKっていうのがおすすめポイント!

7.ストレスや薬、病気による自浄作用の低下

ストレス、食生活の荒れ、不眠や、風邪、抗生物質を飲むことなどで、膣内の善玉菌が減って自浄作用が低下すると、悪玉菌が増えてかゆみなどの症状がでます。

細菌性膣炎、カンジダ膣炎などです。

おりものが灰色~黄色で水っぽく臭かったり、白くてポロポロしていたりしたらあやしい。
とてもかゆいので、生活習慣を見直しながら、病院に行ってお薬で早く治しましょう!

8.妊娠による痒み


妊娠すると起こる痒みもあります。これは陰部だけでなく全身に起こる可能性もあります。
女性ホルモンのバランスが崩れたり、身体が刺激に対して敏感になることで起こるようです。

また、
・妊娠性痒疹(にんしんせいようしん)→発疹・強い痒みがでる
・妊娠性掻痒(にんしんせいそうよう)→発疹はないが強い痒みが出る
という、妊婦さんの数%の方がなるという症状もあります。
初産婦より経産婦さん、妊娠初期よりも中期~後期に発生する可能性が高い症状です。

これらは出産すると嘘のように症状が消えますが、それまではかなり辛いかゆみに襲われてしまいます。
お医者さんに相談して薬をもらったり、クリームで保湿をすることが大切です!
また、服や下着を綿製にする、体は優しい石鹸で、ボディタオルではなく手で洗うなど、なるべく低刺激な生活をしましょう。

かくとマジで、マジで色素沈着して黒ずみになりますから、気を付けてくださいね!!!(体験談!!!笑)

かゆみだけでなく臭いやおりものの異常も気になる方は、女性の陰部の異常シリーズの記事も参考にしてみてください。

かゆみはデリケートゾーンの黒ずみに一番直結するので、一番ケアを慎重にしたい悩みだと思います。

もうすでに黒ずんじゃった人は、↓の記事たちも読んでみてね!

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