陰部の臭いを消したい女性に贈るケア&対策方法!黒ずみの原因かも?

ショーツを脱いだ時にもわっと・・・アソコが臭う!?
隣の人にばれたらどうしよう!?
パートナーといざというときにどうしたらいいの!?

と悩める女性は少なくないようです。

このサイトは身体の黒ずみ改善を応援するサイトですが、陰部に炎症などの刺激があって臭いが発生している場合、その刺激のせいで黒ずみ(色素沈着)になってしまう・・・ということもあるので、この記事を作成してみました。
※刺激によって黒ずみが発生する詳しい記事はこちら
身体やデリケートゾーン、乳首などの黒ずみの意外な原因と改善法とは?

早速デリケートゾーンがにおう原因を探って、対策していきましょう!

デリケートゾーンの臭いの5つの原因

デリケートゾーンが臭う原因は、

1.健康であっても出る臭い
2.間違った洗い方・ケアによるもの
3.すそわきが
4.加齢臭
5.膣・子宮の病気によるもの

の5つに分けられます。
順に説明していきます!

1.健康であっても出る臭い

個人差はありますが、
・少し甘酸っぱい臭い
・少し生臭いような臭い
は健康であっても発生します。

これは、膣内にいるデーデルライン桿菌という善玉菌によって、膣内が弱酸性に保たれており、バイ菌が侵入しづらいようになっているからです。(自浄作用と言います)

普段は無臭でも、生理前のおりもの少し臭いが出ると言われています。
また、排卵中のおりものはほぼ無臭ですが、量が多く雑菌が湧きやすいのでパンティライナーをつけることをおすすめします。

経血の臭いは、個人差はありますが生理の終わり間際が臭いが強くなる方が多いみたいです。
女性ホルモンの多い20~30代はその臭いが強くなる傾向があるようです。

・アンモニア臭がする
という場合は、しっかり洗い切れていない、拭きとれていないか、尿漏れの可能性が。
気になるなら尿漏れシート(パンティライナー)を使いましょう。
内臓疾患、免疫力の低下で起こることもあるので、なかなか治らない場合は健康診断を受けてくださいね。

多少のニオイであれば、清潔にしていれば気にすることはありません。気になる場合はビデでサッと洗い流すか、デリケートゾーン用のウェットシートで拭く程度で大丈夫!
おすすめはトイレに流せるソフィのデリケートウェットシート。


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ただし、酸っぱい臭いが強い場合は病気のこともあるので4つ目の原因の項も読んでくださいね。

2.間違った洗い方・ケアによるにおい

ほとんどの臭いは、雑菌の仕業です!ではどんなときに雑菌が出るのでしょう?

■汗・尿・おりもの・経血で蒸れているとき

経血やおりものは、体外に出た時は実は無臭です。それが空気に触れて酸化したり、蒸れて雑菌が繁殖すると臭いがでてくるんです。

デリケートゾーンであるVIOラインは、はもちろん、尿・おりもの・経血による水分が多く、ショーツに包まれて高温多湿になりやすい場所です。蒸れて痒みがでる可能性があるのはもちろん、高温多湿の場所は雑菌が湧いて悪臭が出やすくなります。

経血、おりもの内には雑菌のエサとなるたんぱく質が豊富なので、なるべく長い時間放置するのはやめましょう。


~対策方法~

◆ショーツを化学繊維でなくコットン製のものに
コットン(綿)は通気性が良く水分の蒸発も良いです。もともと汗臭い方やワキガの方も、化学繊維よりも綿100%の服の方が臭いづらいということが多いようです。

◆パンティライナーやナプキンをこまめに取り替える(1~2時間に1回程度)
おりものや経血の量が多いときはもちろん、逆に少ない時も出したまま放置しないようにしましょう。

いい匂い付きのナプキンもありますが、人によっては元々の臭いと混ざって余計臭く感じることがあるので個人的にはおすすめしません。

◆通気性の良い服を着る
ショーツ内が蒸れやすい日は、スキニージーンズのようなぴったりした服や、通気性が良くなるように作られていないタイツなどを避けることも重要です。

◆減毛する
陰毛が多い方は水分が留まりやすくて蒸れやすいので、整える程度に剃ったりすいたりすることで臭いを抑えましょう。

■正しく洗えず、汚れがたまっているとき

女性の陰部は形が複雑で、恥垢(ちこう)という、垢、トイレットペーパーのカス、おりもののカスなどが集まった汚れがたまりやすくなっています。

これが雑菌のエサになり、とても強いイカ臭いような香りを発します!

一度、デリケートゾーンを鏡でよく見てみることをおすすめします。白いカス(恥垢)が溜まっていた方は、これをしっかり落とすようにしましょう。

だからといってゴシゴシ強く洗ってしまっては皮膚の薄いデリケートゾーンの皮膚が荒れてしまうので、指の腹で優しくこすって落とすようにします。
詳しくは→デリケートゾーンの正しい洗い方【図解】で黒ずみ・臭い・痒みを改善!
の記事で説明しています。

■洗いすぎ&膣の中まで洗っているとき

上記で紹介した洗い方の記事にも書きましたが、膣の中は洗わずとも弱酸性に保たれており、清潔な状態です(自浄作用といいます)。

これを普通の石鹸(アルカリ性)で洗ってしまうと自浄作用がなくなり、バイ菌が入りやすくなったり、雑菌が繁殖しやすくなってしまうんです!

ビデの使い過ぎ、シャワーの当てすぎもNGです。

デリケートゾーン専用の石鹸があるので、それを使って膣外の部分だけやさしく洗えば大丈夫です。
おすすめ石鹸→ジャムウハーバルソープ

生理前後で臭いがきついなど、膣の中まで洗いたい!というときは、自浄作用を保ちながら臭いを消してくれる洗浄ジェルがあるので、使ってみてください。
口に入れても安全な成分のジェルで、膣内の自浄作用を高めてくれるアイテムです。
おすすめ洗浄剤インクリア

■トイレ後の拭き方が悪いとき

排尿、排便後は必ず前から後ろに拭きとるようにしましょう。
後ろから前にしてしまうと、便が複雑な形である陰部内に入り込んでしまい、臭いだけでなく雑菌が繁殖したり、膣や尿道が炎症を起こしたりします。

ウォシュレットも当て方が悪いと便が前方に飛び散ってしまうそうです。前から後ろに向けて当ててくださいね。

3.すそわきが

人によって、玉ねぎの様な、鉛筆の芯の様な、香辛料のような臭いが出ることがあります。
そう、ワキガの臭いです。これがデリケートゾーンでも起こります!

すそわきが(スソガ)と呼ばれています。病気ではなく、体質の問題です。

陰部の、大陰唇(だいいんしん)と呼ばれるふっくらした毛の生えているところや、足の付け根あたりにアポクリン腺と呼ばれるワキガの臭いの元となる汗腺が多いのが原因です。

ワキガである、耳垢が湿っている、耳垢がねっとりしている方はその可能性が高いです。

アポクリン腺からでる皮脂やたんぱく質を含んだ汗を好む雑菌が繁殖することが原因で臭いが出るので、上記した雑菌繁殖を避ける工夫を行いましょう。

脇だけでなく、デリケートゾーンにも塗れる消臭クリームがあるので、外出前やお風呂後に使ってみてください。
おすすめ→クリアネオ

4.加齢臭

なんと、デリケートゾーンにも加齢臭は発生します!

40歳前後になると皮脂の分泌が増えます。空気に触れて酸化すると「ノネナール」という臭いを発する物質になり、独特の臭いになります。

これを防ぐには毛の根元からしっかりマッサージして洗い、毛穴に詰まった皮脂をとりましょう。
※皮脂を洗い流してしまうので、そのあとにクリームを塗る等保湿を忘れずに行ってください!

5.膣・子宮の病気によるもの


病気や性感染症(STD)
によっても悪臭が発生することがあります。魚が腐ったような、生臭いような臭いや、酸っぱい臭いが強くてあまりにおかしいと思ったら病院で診てもらいましょう。
・細菌性膣炎
・カンジダ膣炎
などの、体の抵抗力が下がって膣内の自浄作用がなくなり、悪玉菌が増えてしまっている状態や、

・クラミジア感染症
・淋病
などの、おもにセックスによって感染する性感染症(STD)

などの可能性があります。
病気の症状に関する詳しい記事→おりものの色、量、においや肌のかゆみで分かる病気のサイン!性病?正常?

病気じゃないかもしれないし病院へ行きたくない!行く時間がない!という方は、自宅に送られてくるからこっそりできる検査キットがおすすめ。匿名だし、ネットで結果が見られます。
→ふじメディカル 自宅で出来る性病検査キット

とにかく、怪しい方はチェックをしてみてください!

また、いつもと違った臭いがしたので病院に行ったら
・子宮頸がん
・子宮体がん
など女性特有のガンだったということもあるそうなので、油断は禁物です。
私の周りにも子宮頸がんの人が居ましたが、早期に発見したのですぐに治っていました。検査って本当に大切です。

生活習慣を変えていい匂いを目指そう!


体質的なデリケートゾーンの臭いを消したいなら、生活習慣の改善もしましょう!

なるべくストレスフリーでいよう

ストレスが溜まると抵抗力が下がり、膣の自浄作用がなくなって臭いが出てしまいます。
自分なりの心のストレス発散法を持つのはもちろん、
・睡眠不足
・運動不足
・バランスの悪い食生活
・便秘
などを無くして体のストレスもフリーにすることが大切!

食べると体臭がキツくなる主な食べ物


・動物性たんぱく質(肉、ソーセージなど)

・動物性脂質(バターやラード)
・揚げ物
・ニンニク、にら
・玉ねぎ
・香辛料
・ジャンクフード など

これらは雑菌のエサとなる皮脂を増やしたり、体を酸化(老化)させる活性酸素を発生させやすくします。
デリケートゾーンの臭いだけでなく全身に影響がでます!
お肉だけでなく野菜もバランスよく食べるようにしましょう。

体臭を抑える食べ物を食べよう!


・植物性の油

 (ごま油、オリーブオイル)
・殺菌作用のあるクエン酸が含まれるもの
 (酢、レモン、梅干し、オレンジジュース)
・抗酸化作用のあるポリフェノールが含まれるもの
 (お茶、納豆)
・乳酸菌を含むもの
 (ヨーグルト、ぬか漬け)
・きのこ類
・海藻類
・緑黄色野菜

これらは活性酸素を減らしたり、体臭の元になる物質を減らしたりしてくれます。意識して食べるようにしましょう!

飲酒のしすぎ


体内でアルコールを分解すると発生する毒素「アセドアルデヒド」は、それ自体が臭いの物質なんだそうです。
時間の経過によってだんだん無毒化していきますが、無毒化しきれなかったアセドアルデヒドは汗と共に体外にでていきます!

少量の飲酒は体内の活性酸素を減らすという良い効果があるそうですが、大量の飲酒は体臭を強める習慣なんですって。
(私、お酒好きなんだけどな。きをつけよー涙)

喫煙


喫煙は体内に活性酸素を多く発生させます。活性酸素は「酸化」させる力が強く、皮脂を酸化させて体臭を発生させます。

肌の黒ずみにもなるんですよ!
タバコを吸うと肌が黒くなるって知ってた?ビタミンCで黒ずみ対策を!

あなたのデリケートゾーンの臭いの原因、わかりましたでしょうか?
もともと多少は臭いがあるものですが、男性には、女性はいい匂い、というイメージがあるようで、悪臭があるとギャップでものすごくイメージダウンになってしまいます。
デリケートゾーンに優しいケアをして、女子力アップしていきたいですね^^

身体の黒ずみが気になった方は、私が黒ずみを改善したクリームの紹介もあわせて読んでみてください
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