身体の黒ずみ・茶色い色素沈着の意外な原因と改善法とは?

摩擦などの刺激で肌が黒ずむ!?

※この記事では、肌の色素沈着について解説しています。
もしあなたが毛穴の黒ずみにお悩みなら、こっちの記事の方が解決できます!
毛穴の黒ずみ除去にはコレが一番!鼻、頬、脇が黒ずむ原因とケア方法


こんにちは!かんりにんです\(・ω・)/
まず、お肌の黒ずみに悩んでいるあなたに質問があります。

あなたは全身の黒ずみに気づいていますか?

身体の一部分の色素沈着を治す方法を知りたくてこの記事にたどり着いた方。身体を鏡でよく見てみてください!
黒ずみやすい体質の方は、目の周り、下着の肩ひもが当たる場所、乳首、アンダーバスト、足の付け根のパンティライン、そして陰部周辺のデリケートゾーンなどが茶色や黒に黒ずむ傾向にあります。
特に自分で気づきづらいのがデリケートゾーン!彼氏彼女に指摘された、なんてショックな方もいるみたいです。私も全身の黒ずみに気づいてませんでしたー(´Д`;)

鏡を見て、
「本当だ!黒ずんでるっ!」
なんて思ってしまったあなた。

水着を着たい。温泉行きたい。その前に!
大切な人に身体を見せる・・・かもしれないその前に!
今から対策を始めましょう!

落ち込むことはありません。むしろラッキーです♪
黒ずみに気づいたことで、キレイへの第一歩を踏み出したんですから!

かつて黒ずみに悩んでいた私が治す為に調べた知識を、わかりやすくまとめてみました!

大きく分けて原因は3つです!

★もうそんなんどうでもいいから私が改善した方法を教えて!手っ取り早く治したい!という方はこっちへどうぞ。
→「おすすめ美白クリーム」カテゴリー
★部位別に黒ずみのケアの仕方を書いてあるカテゴリーもあります
→「部位別黒ずみケア」カテゴリー
※できれば、この記事を読んでから他の記事を読むことをおすすめします!

摩擦などの刺激で肌が黒ずむ!?

肌が黒くなるしくみ

陰部や乳首などのデリケートゾーン、他にも顔や身体にできるシミやくすみや黒ずみの色は、全て「メラニン色素」という、髪の毛や、目、肌の色などを作っている、私たちの体内で作られる色素なんです。

人種や人によってメラニンを生成する量は差がありますが、メラニン色素を作る細胞メラノサイトと言います)は誰にでもあります。

日焼けした後に肌が黒くなるのは、強い日光によって刺激を受けた皮膚を守ろうとして、メラノサイトがメラニン色素を作るからです。

これと同じ原理で、乳首や陰部なども黒くなるんですって。

日焼けしなくても肌は黒くなる!

デリケートゾーンの黒ずみ改善

日に当たっていないのになぜ黒い状態になるかというと、、
メラノサイトは、摩擦などの刺激があっても肌を黒くするからです!

メラニンは紫外線や刺激から皮膚を守る役割をするので、皮膚が強い刺激を受けると脳からメラノサイトにメラニンを作る命令がでます。

通常、メラニン色素は皮膚の生まれ変わりと共に外に排出されて消えていきます。日焼けしても、肌の色ってだんだん落ち着いてきますよね。

しかし、刺激を受け続けてメラニンが大量生成されると、メラニン色素が皮膚から排出されきれずに、皮膚に沈着してしまうんです。
これがシミ、くすみ、黒ずみなんです!!

特に陰部や乳首、目の周りなどは皮膚が薄いので、メラニンを蓄積して肌を強くして体を守ろうとしているんですって。

日常に潜む刺激!肌の黒ずみの原因

肌が黒ずむ刺激には、大きく分けて2つあります。
・摩擦(こする、すれる刺激)
・炎症(何らかの原因で赤くなったり腫れたりする刺激)

です。

●摩擦による刺激

あなたの身体を鏡で見たときに、服のゴムが毎日擦れたり、痒くてかいたりする場所が黒くなっていませんでしたか?

それがメラニンが沈着している状態です!

太っている方の場合は股ずれ激しい運動を続ける、膝立ち頬杖が多い方はヒジヒザが黒い状態になりやすい、など、日常の動作にも色素沈着の可能性が潜んでいます。

・キツイ服
・キツイ下着
・強い刺激の継続

は避けましょう!

・毎日スキニーパンツなどのキツイ服を着ない
・勝負の日以外はビキニラインに刺激の弱い綿のボクサーパンツにする
・ゴシゴシ拭く、洗うことはしない

と、なるべく刺激のない生活をしましょう!

私もデリケートゾーン以外でも、下着のゴム・ヒモ部分(きつくしてた)や、幼少期の蚊に刺されのかき壊しなど、お恥ずかしながらひどい状態でございました。。。(゚д゚lll)

でも、地道に取り組めば改善できますから、安心してくださいね!


●炎症による刺激
先程も触れた日焼けは、肌が軽いやけどをしている状態です。
やけどを治すために肌が真っ赤になって痛かったり痒かったりすると思います。あれが炎症の状態です。

何度も日焼けをしてしまうと、肌にメラニンが沈着してシミができやすくなるっていうのは、ご存知の方も多いと思います。

他に黒ずみの原因になる肌の炎症は

・痒いところをかく
・カミソリでの脱毛(肌に小さな傷ができます)
・肌荒れ
・アトピーやアレルギー性などの皮膚炎

です。

特に注意したいのが乾燥やムレすぎによる肌荒れ

合わない洋服、通気性の悪い下着、長時間の同じナプキンの着用などで、身体、乳首、ワキ、お股周辺のデリケートゾーンがムレて痒くなったことはありませんか?
または、乾燥のしすぎでカサカサになってはいませんか?

そのまま放っておくと・・・炎症が起きます!

短期的であれば問題はありませんが、長期的に炎症が続くと、メラニン色素が皮膚に沈着します。これが「しみ・黒ずみ」になるんです。

1日に水を2ℓ 飲む、乾燥を防ぐクリームを塗る、などお肌の乾燥には気を付けましょう!

皮膚炎の方、面倒くさがらずにお医者さんに行きましょう。
肌荒れがひどい方も、一度お医者さんに行ってお肌をリセットしましょう。

代謝の低下で肌が黒ずむ!?

肌の新陳代謝(ターンオーバー)とは

新陳代謝とは、私たちの身体を作っている「細胞」が新しい「細胞」に入れ替わる働きです。

生まれてからずっと体に同じ細胞があるわけではありません。体の中でどんどん新しい細胞が作られて、古い細胞は垢やウンチなどになって外に排出されます。

皮膚の表皮の新陳代謝を「ターンオーバー」って言います。ターンオーバーは、20代であればだいたい28日周期で行われるそうです。約1ヶ月前と後では、皮膚の細胞は違うものになっている、ということですね!

加齢によって時間がかかるようになり、30~40代で生まれ変わる時間は2倍(60日間)、60代以降ですと3倍(90日間)程かかるようになるとか!

お肌の新陳代謝の仕組み

私たちの体の表面を覆う皮膚は、実はのようになっています。

代謝の低下で肌が黒ずむ!?肌の黒ずみの原因

層の下のお肌の奥、「真皮(しんぴ)」と呼ばれる場所に毛根や血管、リンパ管、汗腺などがあります。

真皮の上、基底層(きていそう)とよばれる所から、新しい皮膚の細胞を作って押し出していきます。どんどん押し出されて肌の表面まで来たら、角質となり、最後は垢(あか)となって剥がれ落ちていきます。肌の細胞が作られる基底層から、角質層までを「表皮(ひょうひ)」と言います。

表皮って、すっごく薄くて、平均的に0.2mmくらいしかないんですって!皮膚の薄い陰部やまぶただと、その半分くらいの厚さしかないとか。まさにデリケートゾーンですね!

脇の下、足の付け根、乳首も肌が薄いので、黒ずみやすい場所なんだそうです。

新陳代謝の低下で肌が黒くなる仕組み

お肌の細胞を作るところには、メラノサイトっていう、メラニンを作る細胞もあります。

デリケートゾーンの黒ずみ改善

通常、メラニンはお肌のターンオーバーと一緒にどんどん押し上げられて最後は垢になって体外に排出されます。

しかし!お肌のターンオーバーが遅くなると…メラニン色素がなかなか排出されず、ずっと皮膚に残る状態になります。表皮に多く残ったメラニンは、皮膚を黒く見せます。

また、排出されない角質が溜まっていき、くすみがでたり、ごわつき、乾燥などのトラブルが増えます。

逆に!ターンオーバーが早くなりすぎることもあります。皮膚に刺激が続くと、身体を守るために肌が危険信号を出して、ターンオーバーを早くして角質を分厚くしてしまいます。(極端に言うと手足のタコなどがいい例です)。

刺激によって、メラニン色素も発生しますし、余計くすみや黒ずみが増えてしまいます。更に、皮膚が固くなってお肌の柔らかさが失われます。

ターンオーバーのサイクルを崩れないようにしていきたいですね。

じゃあ、どうしたらいいのか?!
次の項へ!

正常なターンオーバーのサイクルを保つには

ターンオーバーのサイクルに影響する物は、ズバリ!「生活習慣」です!

・ビタミン不足
・睡眠不足
・血行不良
・身体に悪いものの摂取

これを改善しましょう!

●ビタミン不足
お肌の栄養であるビタミンは、いろんな種類があって、野菜だけでなくお肉やお豆、果物にも含まれています。この食品が身体に良いから!と偏って食べるのではなく、いろんな食品をバランスよく食べましょう!

●睡眠不足
寝不足はお肌の大敵!って言いますよね。実は、身体の新陳代謝は深い睡眠状態の時に活発になります。寝始めてから数時間後に最も活発になると言われているので、しっかり時間を確保して寝ること、質の良い睡眠をすることが大切です!

●血行不良
お肌に栄養を持っていくのは血です!ストレスが溜まるとお肌が荒れるのは、代謝の働きが悪くなって血行不良になるからです。

ストレス発散、適度な運動、お風呂でしっかり温まる、など血液の流れをよくする行動を心がけましょう!

●身体に悪いものの摂取
・代表的なものはタバコです!
タバコを吸うと、血行不良を起こすだけでなく、お肌の栄養ビタミンCを消費してしまうそうです。ビタミンCは、肌に水分を保ったり、皮脂の過剰分泌を抑えたりします。そして色素沈着の元となるメラニン色素生成を阻害する作用があります。
詳しくは→タバコを吸うと肌が黒くなるって知ってた?ビタミンCで黒ずみ対策を!の記事を読んでみてね。

・肌に合わないコスメ、薬品
アレルギーや敏感肌で肌に合わないものを使うと、皮膚が乾燥や炎症を起こしてしまいます。自分の体質に合ったものを知ることが大切ですね!

・石鹸、ボディーソープ
皮膚の健康って、良い細菌が守ってくれてるってご存知ですか?
お肌は弱酸性に保たれています。(某CMでも有名ですね)(弱酸性ビ〇レ♪)このおかげで、肌をキレイにしてくれる細菌(常在菌といいます)が住み着き、有害な細菌たちを防いでくれます。

しかし、多くの石鹸はアルカリ性でできています。これで身体を洗うと、汚れはおちやすくても、皮膚にとって大切な常在菌まで落としてしまいます!

特に、もともと肌に炎症が起こっているところや、皮膚の薄いデリケートゾーンには強い刺激となってしまいます。

陰部はとくに粘膜であるので、刺激に過敏になりやすい場所です!
デリケートゾーン専用のやさしい石鹸を使うのがおすすめです。
参考記事→デリケートゾーンの洗い方&おすすめ石鹸で黒ずみ・臭い対策!
おすすめ石鹸ジャムウハーバルソープ使用レビュー!

ホルモンバランスの乱れで肌が黒ずむ!?

女性ホルモンってどんな働きをするの?

ホルモンとは、ヒトの体内で生成される分泌物のことで、
女性ホルモンは、
・体を女性らしくする
・月経、妊娠など女性特有の状態
といった働きをするもので、思春期くらいからより多く分泌されます。
気分や神経、内臓系などの働きにも影響します。

代謝の低下で肌が黒ずむ!?
女性ホルモンは、
「エストロゲン(卵胞ホルモン)」
「プロゲステロン(黄体ホルモン)」

の2種類があります。

エストロゲン(卵胞ホルモン)は…
月経終わり~排卵前までに分泌量が多くなります。お肌や髪の毛をきれいにしたり、女性らしい丸々とした体をつくります。また、自律神経に影響して、気持ちを明るく安定させます。子宮の状態を整えて、基礎体温が下がります。

プロゲステロン(黄体ホルモン)は…
排卵後~月経までに分泌量が多くなります。子宮を妊娠しやすくしたり、妊娠を安定させ続けたりする期間です。食欲増進や、保湿など良い働きもありますが、人によっては気持ちが不安定になったりします(PMS、月経前症候群ってやつです)。乳腺を発達させるので胸が張り、基礎体温が上がります。

この分泌量は、通常28日周期で変動しているので、月経もこの周期で起こります。
この分泌量が正常に移行していく状態であれば、「ホルモンバランス」が整っている、と言えます。

女性ホルモンでシミ・黒ずみが増える!?

上記の2つのホルモンのうち、プロゲステロン(黄体ホルモン)メラニンの生成を増やす働きもあります。

そのため、思春期を超えたころから皮膚の薄い場所が黒ずみやすくなります。

女性は赤ちゃんを産みます。特に妊娠したときは、その身体を守るために、皮膚を守るメラニン色素を多く生成するんだそうです。

出産の刺激から守るために陰部が、授乳の刺激から守るために乳首が黒ずんでしまうということですね。

なんだか神秘的な感じもしますが、悩ましい問題です^^;

女性ホルモンのバランスが乱れると?

ストレスや生活習慣によって女性ホルモンの分泌量や周期が乱れると、生理不順自律神経の失調肌の荒れなどが起こります。こうして心や肌は刺激を受けている状態になって、シミや黒ずみが増えてしまいます。

この状況によってストレスが溜まって、再びホルモンの分泌が乱れて…と、悪循環に陥ってしまいます。

不規則な生活や、過度なストレス、無理なダイエットなどを避けて、身体に負担をかけない生活を送りましょう!

妊娠中の黒ずみケア

   デリケートゾーンの黒ずみ改善

女性ホルモンの分泌量が増える妊娠中~産後は、赤ちゃんを守ろうとデリケートな状態になるので、母体を守るためにメラニン色素を多く生成し、お肌が黒ずみやすい傾向にあります。

この時期は、乳首の黒ずみやシミなどに悩む方が多いみたいですね。

出産後、ホルモンの分泌は収まっていくので、次第に黒ずみは薄くなって消えて改善することが多いです。

しかしここで新陳代謝が乱れてしまうと、ずっと残る黒ずみになることが多いので、お肌のケアがとても大事になります。

生活習慣を正しくすること、水分をしっかりとる、クリームを塗るなどして、お肌を乾燥させたり荒れさせたりしないことなど、普段以上に気を使いましょう。

また、乳首の黒ずみクリームを使いたい方は、赤ちゃんへの影響も考えて、授乳が終わるころに使用されるのをおすすめします。
どうしても授乳中に使いたい方は、赤ちゃんの口に入っても大丈夫か、医師の判断を聞いてくださいね。

年齢による黒ずみ

年齢を重ねるとともに、女性ホルモンの分泌が減っていき、メラニン生成も量が少なくなっていきます。この影響として、白髪が生えてきたり、乳首の色が薄くなったりします。

黒ずみもなくなっていくのでは?と思いますよね。たしかに、加齢とともに薄くなっていく黒ずみもあります。

しかし、皮膚に今まで生成されたメラニンが多く残っていると、年齢とともに遅くなっていく新陳代謝が原因で、メラニン色素が沈着、シミやくすみは残ったまま、という状態になります。(´Д`;)

黒ずみ対策は、始めるのが早ければ早いほど将来的になくなりやすいと言えますね!

また、更年期になって生理が来なくなる(閉経する)と、女性ホルモンの分泌が低下し、更年期障害を発症することがあります。この時期からはさらに代謝が下がるので、いっそう肌のケアに気をつけなければなりません。

黒ずみを早く治したい!あなたへ

原因が分かっていても、なかなかすべての刺激は無くせないですよね。

そして黒ずみに気づいた時って、刺激をもし全部無くしても、すぐに消すことができるほど軽いもんじゃない!んですよね・・・(*_*;

そんなわけで私が使い始めたのが、
黒ずみの原因になるメラニンの生成を抑える成分と、肌質を改善する成分を配合した、「黒ずみクリーム」っていうアイテムです。

このブログでは、部位ごとの黒ずみの改善の仕方や、おすすめの黒ずみクリームや改善アイテムについて詳しく調べたり、レビューしたりしています。
黒ずみについて詳しく調べるまで存在すら知らなかったこのクリームたちのことを、私と同じように本気で悩んでいて、本気で改善したい!という人たちに伝えたい!!という気持ちで書いています。

本気で悩んでいるあなたの手助けに、少しでもなれたら幸いです。

以上、身体の黒ずみの原因となる3つの要素のまとめでした。

皆さん、お疲れ様です!(*^_^*)
これで、お肌の黒ずみの主な3つの原因の説明はおしまいです。黒ずみを防ぐには、生活習慣から、毎日のお肌のケアまで、重要な要素がたくさんあるということがお分かりいただけたかと思います。

黒ずみが治るまでの期間は、皮膚のターンオーバーに比例するので数ヶ月かかります。しっかり取り組んで、今から改善を始めていきましょう!

最後に:美白ケアのためのおすすめ記事

◆黒ずみクリーム3選、徹底比較ランキング!おすすめはコレ!
私が実際に使って効果を感じたクリームを紹介しています。

◆当てはまったらあなたの肌は黒ずみやすい!?3つのチェック&ケア方法
黒ずみやすさって、実は人によって違うんです。
一度チェックしてみてはいかがでしょうか?(*‘∀‘)

◆【目指せ美白】肌の黒ずみをケア&解消できるカンタンな方法14個!
実際に普段の生活で、黒ずまないために気を付けたいことや簡単なケアを紹介してます♪

※このサイトにおける「美白」とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐことです

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