「塗る」トラネキサム酸が美白に効果抜群!副作用もなくておすすめ!

身体中のシミ、色素沈着をどうにかしたい!!
と悩んでいるあなたに、、、

私が、このおかげで色素沈着を改善できました!っていう成分を教えたい!

それが、
シミや黒ずみ、肝斑(かんぱん)などの色素沈着改善に効果がある!
ということで、美白化粧品や美白クリーム、そして治療目的で内服薬にも使われている、

トラネキサム酸です!

強い美白成分で副作用も多いと知られるハイドロキノンより優しい成分で、しっかり効果が出るということも厚生労働省が認定しています。

今回はその魅力を悩める皆様に伝えるべく、

・トラネキサム酸とは何なのか?
・どうして色素沈着が改善するのか?
・どんな色素沈着に効くのか?
・なぜ、私は塗るトラネキサム酸をおすすめしたいのか?

ということを書いていきたいと思います!
特に血栓に関する病気や高血圧、腎不全など、持病がある方は是非読んでほしい記事です。

※実際に使用した感想はこちらをご覧ください
イビサクリームの写真付きレビュー!
 →
↑レビューより、乳首の黒ずみの変化写真。もちろんモザイク付きですw
左の乳首を見て男性がどう思うかと思うと・・・笑

追記:おすすめ美白クリームの、もう一つの主成分についても調べたよ
グリチルリチン酸2kの効果を分かりやすく解説!副作用やステロイド様作用とは?

トラネキサム酸とは?

トラネキサム酸は、1962年に日本のお医者さんによって開発された成分で、抗炎症、抗アレルギー効果、止血効果があります。「トランサミン」というお薬がありますが、トラネキサム酸と同じものだそうです。

医療では、もともと湿疹、蕁麻疹(じんましん)、止血剤のために使われているそうです。
抗炎症剤として、風邪の時にのどや扁桃腺の痛み・腫れを抑えるためにお医者さんで処方されたり、歯茎の健康のために歯磨き粉に入っていたリすることもあるみたいですよ。

調べてみると、いつも使っていたこの市販薬や歯磨き粉にも入っていてびっくり!使ったことがある方もいらっしゃるのでは?

風邪薬のぺラックたしかにトラネキサム酸配合って書いてある!

システマハグキプラス
LIONのシステマホームページ歯磨き粉の選び方ページにも、「歯ぐきの腫れ・出血を抑える抗炎症成分トラネキサム酸が配合されたものを選びましょう。」とあります。
参照:ハミガキの選び方(LION)

※amazonより画像を拝借しましたので、画像はamazon詳細ページにリンクしてます

そして1979年に肝斑にも効能があることが報告されてから、シミ、そばかす、黒ずみなどの肌の色素沈着に対しても内服薬や塗り薬の中の成分としても使われるようになっていったそうです。
※色素沈着の改善として使用される場合は健康保険の適用外になるらしい

どうして色素沈着に効果があるの?

もともと炎症や出血を抑える目的で使われていたトラネキサム酸。
シミや黒ずみに効果があるのはなぜでしょう?
簡単に絵をかいて説明してみました。下手なりに頑張って描きました。笑

↓彼らがトラネキサム酸の作用に関係のある仲間たちです。

彼らはヒトの体の中で、生命を保つために日夜働いています。

肌が黒ずむメカニズム

日焼け、怪我などの刺激で皮膚に異常が起きたときに、その皮膚周辺にプラスミンという物質が発生、活性化します。このプラスミンは、皮膚の炎症や痒みを起こすヒスタミン、痛みを起こすプロスタグランジンという物質を発生させます。だから、ケガをした部分の周囲の皮膚や、日焼けしたところは、肌が赤く腫れ(炎症が起きている状態)たり、痒みが出たり、痛みが出たりするんですね。

更にプラスミンは、皮膚のメラノサイト(色素沈着の元になる、メラニン色素を発生させる細胞)も活性化して、メラニン色素を発生させてしまいます。

※図解

普通、皮膚の生まれ変わりによってメラニン色素は体外に出ていきますが、日焼けをし続ける、痒くてかき壊し続ける等、刺激が続くとプラスミンが異常に活性化してしまい、メラニン色素も発生し続けてしまうんです。

その結果…体外に排出されずに色素沈着が起きたものがシミ、黒ずみです。

※参考
おくすり110番 様「トラネキサム酸」
ミナカラ 様「トランサミン美白効果、副作用、市販薬について」

トラネキサム酸の効能~なぜ色素沈着が改善するか~

トラネキサム酸は、抗プラスミン剤とも呼ばれています。上記した通り、プラスミンという物質は、メラニン色素を発生させるシミや黒ずみの原因とも言えますが、そのプラスミンの活性化を抑える、という効能があるんです。

※続・図解

色素沈着が起きることを原因から防ぐことができるので、改善だけでなく予防もできる、ということです!

トラネキサム酸が効く色素沈着(シミ・黒ずみ)は以下の通り。

炎症が原因の色素沈着

上で説明した通り、トラネキサム酸は抗炎症剤(炎症を抑える)なので、かき壊し、ニキビ跡、去年の日焼け跡、火傷の跡など、肌の炎症が原因で起こる色素沈着に効果があります!

アトピーによる色素沈着

アトピー性皮膚炎は、皮膚の炎症を伴う病気です。アトピーが治っても、体に炎症やかき壊しの跡(黒ずみ)が残ってしまうことが多いようです。
アトピーの色素沈着は、皮膚の炎症が原因です。よくステロイド入りの塗り薬で肌が黒くなると言われますが、実はそうではありません。もともと炎症で色素沈着が起きていた肌がステロイドで炎症が収まり、色素沈着だけが残ることで、ステロイドが原因のように見えるだけなんだそうです。
私が黒ずみクリームを購入する際にたくさんの口コミを調べたとき、トラネキサム酸入りのクリームでアトピーの色素沈着も改善できることが多数書かれていました!

老人性色素班(日光性色素班)

いわゆる加齢によるシミです。ほとんどが40代から、早くて20代からでき始める、輪郭のハッキリした褐色の色素沈着です。いびつではありますが、丸に近い形状が多いそうです。

主な原因は、紫外線のケアを十分にせず浴び続けて肌にダメージを与え続けることで、メラニン色素が大量発生!して色素が沈着することです。
顔や腕など、紫外線を浴びることが多い部位によくできます。

こんな感じで薄くなっていきます。※ちなみにホクロは原因が異なるので消えません。

私の黒ずみケア2か月後→黒ずみケア4か月後
参考:当ブログ内記事ヴィエルホワイト【黒ずみ改善】レビュー!本当に効果あった!!
左はスマホ写真を引き伸ばしたので輪郭もハッキリしてなくてわかりづらくてごめんなさい。目視だと確かにハッキリしてました。

※だんだん大きくなる濃いようなにじむようなシミ(数ヶ月で6mmなど)ができたら、悪性腫瘍の可能性もあるのですぐにお医者さんに診てもらいましょう。

肝斑(かんぱん)

女性ホルモンの乱れが原因と言われている肝斑。トラネキサム酸がこの症状に効果があるということは厚生労働省のお墨付きです!
また、トラネキサム酸が女性ホルモンに影響を及ぼすことはないので、使用して余計に乱れが生じるなんてことはありません。

肝斑とは…女性(まれに男性も)の皮膚にできるシミの一種で、顔にできることがほとんどです。40代~50代になると、2人に1人くらいは発症していることが多いとか!
特徴は、左右対称であること。また、老人性色素班よりも輪郭がハッキリしていないことが多いそうです。

シミの形が肝臓の形に似ていることが多いことから、「肝斑」と呼ばれるらしい。だからといって、肝臓の病気が原因、というわけではないそうです。
できやすい場所はほお骨周辺ですが、そのほかにも、眉間、目の周辺、こめかみ、頬、鼻下、口の周り、アゴなどにもできます。

ストレス、経口避妊薬(ピル)の使用、妊娠、更年期などによって発症すると言われていますが、実際のところの詳しい原因はわかっていないらしい。閉経後の発症はほとんどなくなるそうです。

女性ホルモンが原因の色素沈着

女性ホルモンが原因の色素沈着は、肝斑以外にも、デリケートゾーンや乳首の黒ずみなどとして発生します。特にこの場所は、摩擦などの刺激も起こりやすく複数の原因から黒くなる場所で、悩んでいる人が多い!
女性ホルモンは大きく2つあって、そのうちの1つがメラニン色素を発生させると言われています。そのため、思春期を迎えた頃からお肌の黒ずみが気になる人が多いんです。
詳しくは:当ブログ記事デリケートゾーンなど肌の黒ずみの意外な原因と改善法とは?
メラニン色素は皮膚を守ってくれる役割をもつので、出産に大切な場所は黒ずみやすくなるんです。
もちろん、これにも効果があります!

まだ経過途中ですが、ものすごくぼかした乳首上部の写真です。恥ずかしいのでぼかしました。笑

ケア1ヶ月→ケア2ヶ月
参考:当ブログ記事
イビサクリームで黒ずみ改善レビュー!口コミ通りの効果があった!
ホスピピュアで黒ずみ改善レビュー!乳首や顔のシミにも効果あった!
私は思春期に痒みが強くかきすぎてしまって、ちょっと色が濃かったみたい。
でもだんだん色が薄くなってきています♪ピンクをめざしています★

「塗る」トラネキサム酸をおすすめする理由

トラネキサム酸は「飲む」だけじゃない!

トラネキサム酸には、内服薬(トランサミンっていう名前で処方されることも)もあれば、錠剤の市販薬(第一三共ヘルスケアのトランシーノ)もあります。もちろん効果も期待できます。
しかし、私がおすすめしたいのは外服薬。「塗る」トラネキサム酸です。厳密にいえば、トラネキサム酸が配合されている、クリームやジェルです。
※具体的におすすめしているアイテムはこちらのカテゴリーをご覧ください
おすすめ美白クリームカテゴリーを見る

私がおススメしたい理由は以下の通り。

・肌質改善もできる
・副作用の心配がない
・病気を持っていても使える

・薬の飲み合わせを考えなくてもよい
・妊娠中・授乳中でも使える

です!一つずつ説明していきますね。

肌質改善もできる!


黒ずみケアとして作られたトラネキサム酸配合のクリームたちは、お肌に良い成分がたっぷりはいっています。色素沈着を改善しながら、お肌をツルツルすべすべにしてくれます。

私が実際に使っていたものは、普段使いのプチプラ化粧水なんかよりお肌への浸透感が強く、塗っていた場所がもちもちになり、肌荒れや乾燥してガサガサだった部分もキレイな状態にすることができました。

副作用の心配がない!

トラネキサム酸は、塗るだけであれば体内に吸収されないので、副作用はほとんど無い、と言われています。

しかし、口や注射で服用する場合、比較的少なく軽度ではあるようですが、副作用が発生することがあるようです。
食欲不振、胃痛、胸焼け、嘔吐、眠気、発疹が、短期的ではあるが、起こることがあるなど。
体質によってはどうしても合わないという方もいるようです。
参考:データで見るトランシーノの効果(第一三共ヘルスケア)

※胃痛や胸やけについて。胃が弱い方は注意!
トラネキサム酸が「プラスミン」の活性化を抑えることで、痛みにつながる「プロスタグランジン」の活性も抑えられる、という説明をしましたが、この「プロスタグランジン」、実は身体に良い働きもしていて、そのうちの一つが胃の粘膜を保護することなんです。
トラネキサム酸の薬を飲むと必ず胃痛が起きるという方も居るようなので、ご注意ください。

薬の飲み合わせを考えなくてもよい!


塗るクリーム等であれば体内にに影響がないので気にせず使用できます。

しかし飲み薬となると、上の項にも書きましたが、トラネキサム酸は血栓を安定化させてしまう可能性があるので、服用する際は、血栓を溶かすための薬と併用してはいけません。
また、風邪や口内炎などで処方された薬に「トラネキサム酸」が入っている場合は、1日の上限量を超えてしまう恐れがあるので注意が必要になってしまうんです。

病気を持っていても使える!

もし服用する際、主に注意したい病気は血栓にかかわる病気。血栓ができやすかったりする方です。

服用したい方で、以下に該当される場合はご注意を。

血栓症など血栓ができやすい方。
血栓の病気になったことのある方。
脳梗塞、脳血栓、心筋梗塞血栓性静脈等の病歴がある方、なりそうな方。
高血圧や、中性脂肪、悪玉コレステロールが高く、血液がドロドロで血栓ができやすい可能性がある方。
腎臓の機能が低下した腎不全の方。(トラネキサム酸は腎臓から排出されるため)
高齢者の方はなるべく控える。など。

というのも・・・
トラネキサム酸で抑えられる「プラスミン」の活性。このプラスミンは、血栓(けっせん)を溶かす、という働きもあります。

怪我をしたときに、血液内の血小板や血栓を凝固する物質が集まって怪我した皮膚をふさいで血栓を作ってくれます。その後皮膚が治ってくると、不要になった血栓を「プラスミン」が溶かしてくれるんです。

血栓にかかわる病気の場合、これを溶かしてくれないとますます血栓が治らない状態になり、病状が悪化する可能性があるそうです。

不安な方は、医師に相談してから薬を飲みしましょう。
皮膚病をお持ちの方もお医者さんに聞いてから使用してくださいね。

妊娠中、授乳中でも使える!


トラネキサム酸は、妊娠中、授乳中に服用してもそれほど影響はないと言われていますが、服用の際には必ず医師に確認してから、という注意書きがあるようです。
クリーム等の場合であれば、特に注意は必要なく塗ることができます。
ただし、授乳中の唇など、赤ちゃんの口に入る場所にときに使いたい場合は医師に必ず確認しましょう。とのことです。

以上、塗るトラネキサム酸をおすすめする記事でした!私個人の考えですけどね。
私は基本的に面倒くさがりなので、薬の飲み合わせとかいろいろ気にしなくていいクリームの方が気楽だったりします。笑
実際に試して効果も出ているので、よかったら他記事も読んでみてください^^

私が実際に改善した方法はこっちを読んでね

私の身体(顔、乳首、デリケートゾーンなど)の黒ずみを実際に治すことができたアイテムたちの紹介や、比較記事を書いてます!
効果あり!のおすすめ黒ずみクリーム3選、徹底比較ランキング!あなたにピッタリなのはコレだ!

※このサイトにおける「美白」とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐことです
※紹介しているアイテムの効果は、個人的な感想です

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする